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PCADream21アライアンス 生産管理システム TPiCS-Xご紹介

統合型業務ソフトPCADream21アライアンス 生産管理システム TPiCS-Xご紹介

TPiCSの個別生産用機能

CADデータの取込み

設計者が考えるE-BOMと製造部門が考えるM-BOMが違う事があります。E-BOMからM-BOMに変更するためCADの構成情報から人間の手を介して生産管理用構成情報や手配データを作成します。今までは2つのデータの間に一度人間の手が間にはいると、CADデータが変更されたときも、常に人間の手を煩わして生産管理データを変更する必要がありました。この作業は非常に労力がかかる上に、設計変更の反映漏れにより部品手配漏れなどが発生する事があります。

しかし、「CADデータ変換オプション」を使うことで既に手配(発注)したデータも設計変更があると、ボタンをクリックするだけで不要になった物、追加手配が必要な物を教えてくれ、更にキャンセルできる物があればキャンセル伝票を作成する事も、追加手配の伝票を作ってくれる事も可能になります。この機能により個別生産の生産管理業務は非常に楽になるはずです。

ガントチャート表示、および計画変更機能

製番の手配データをガントチャート表示し、左右にドラッグして日程を調整したり、発注先や作業担当を変更することが出来ます。また、ガントチャートの中で、前工程や部品の準備状況が分かります。窓を開いて一覧で表示することも出来ますが、子部品が全て揃っていれば“○”表示、一部だけ生産が可能な場合は“△”、ゼロ個の部品があれば全く作業ができないので“×”で表示されるので、ガントチャートを一目見れば、今何が出来るかが分かります。

「戦略型納期調整オプション」の利用

協力会社とWebで結び、「納期回答依頼」と「可能納期」をやりとりします。返信されたデータをTPiCS-Xにボタン一つで簡単に取り込むことが出来、ガントチャート表示すると、回答された納期が後工程に対し逆転する場合は、赤表示されるので、問題箇所がすぐ分かります。それを再調整すると、納期変更の伝票データが作成され、協力会社に再送信することが出来ます。

TPiCSの繰り返し生産用機能

  1. TPiCS独自のf-MRP機能により、

    「速く、安く、レスポンス良く しかし、安定した生産を、実現します。」
    2ヵ月先の材料を発注しておきながら、3日先の製品計画を変更出来ます。

    月次決算が経営管理の基本です。
    月次の試算表(P/L・B/S)だけでなく、「損益の予実対比」「資金繰りの予実対比」「キャッシュフロー計算書の予実対比」を開示することによって、金融機関の信頼を得て資金調達を円滑にします。 「社長のブレーン」は金融機関との関係を再構築するツールです。

  2. 任意の期間、任意のアイテムの、計画を仮固定して所要量計算をすることが可能です。
    例えば手前2週間は平準化の調整をして生産計画を作り、通常はその計画のまま生産するが、大きな受注が入ったときに
    は警告リストを出し、可否を判断し平準化等の調整を行った計画を生産計画に反映し、所要量計算を再計算することができます。

  3. 自動平準化オプションにより、TPiCSの所要量計算の中で 親子レベル毎に、その時点の計算結果を基に作業量と負荷率を集計します。負荷率が設定した値を超えるものがある場合、該当する計画を前後に移動します。
    移動は、未確定の計画だけを対象にします。その下の子部品は、平準化後の計画をベースにして所要量計算が続けられます。
    平準化による計画の前後の移動は、TPiCSの最大の特長であるf-MRPの機能で吸収します。
    製造ラインごとに、平準化の要否、および基準負荷率を設定できます。

その他の機能

  1. 複数保管場所、複数生産場所、及び複数生産場所と複数保管場所を組合わせた後工程別生産、直納、支給・払出などの管理ができます。
    1つのアイテムを複数の生産場所に製造指示することや、複数の保管場所の在庫を管理することができます。複数の保管場所に在庫を持つ場合はそれを合算して在庫引当てをしますが、使用先別に特定の保管場所の在庫だけを引当てることもできます。また、どこで作るかによって異なる製品構成にすることも可能です。

  2. ユーザーが、項目を自由に追加することができ、 さらにそれを、TPiCS-Xの画面でインプットしたり、印刷やテキストファイルへ書き出すことが出来ます。

  3. 原材料の受入れ時にメーカーのロット番号をインプットし、社内の工程が進む毎に使用原材料あるいは、使用仕掛り在庫を登録することが出来ます。 また、作業伝票の中に使用するべき原料の使用量と同時にロット番号を印刷し、どのロットの原材料を使って作るかを 指示することが出来ます。 原材料の受入れ時にメーカーのロット番号をインプットし、社内の工程が進む毎に使用原材料あるいは、使用仕掛り在庫を登録することが出来ます。また、作業伝票の中に使用するべき原料の使用量と同時にロット番号を印刷し、どのロットの原材料を使って作るかを 指示することが出来ます。(製造履歴管理オプション)

動作環境

サーバー

  • OS:Windows Server 2003、2000 Linux(対応バージョン等はホームページをご覧下さい)
  • データベース:Oracle R10.1.0.2、9.2.0、9.0.1、8.1.7、8.1.6 MS-SQL Server2000、7.0 PostgreSQL(詳しくはホームページをご覧下さい)
  • ハードウエア:特別な指定はありません。

クライアント

  • OS:WindowsXP、2000、NT4.0
  • ハードウエア:特別な指定はありません。
  • メモリ:128MB以上
  • ハードディスク空容量:30M程度以上(システムをインストール出来る容量)OSの推奨環境以上のハードスペックが必要です。

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